PEOPLE若手とベテラン座談会

専門商社の財産は“人”。
情熱を意志が、
自らの成長を加速する

若手とベテラン社員座談会|専門商社の財産は“人”。
情熱を意志が、自らの成長を加速する

上下を意識させない“風通し”
のよい環境で働く利点

渡部さんは、入社当時からお世話になっている先輩。
言うこともやることも、すべて間違っていることがひとつもなく、「はい、その通りです」と言わざるを得ないようなことを的確におっしゃる。尊敬できる方です。
やけに持ち上げるね(笑)。直接のOJT担当ではなかったけれど、同じ部署に来た後輩だったので、最初はうるさく指導させてもらったね。
こうみえても鈴木は英語がペラペラで、しかも頑張り屋でガッツがある。とても鍛えがいのある男です。
高橋も相当、鍛えがいがあるよ。出身校は全く違うんだけれども、実は私も彼もラグビーをやっていて、元々、親近感があった。
非常にバイタリティがあって、チャレンジ精神も旺盛。そういう意味では、将来的にも非常に期待できる存在だね。
ありがとうございます。現在は、直属の上司ではなくなってしまいましたが、藤井さんは、まさにリーダーシップの塊のような方で、チームを引っ張っていってくださる存在として尊敬しています。当時ご指導いただいたことで仕事への意識が向上しました。
比較的ウチのチームは、あまり上下を意識しないというか、思ったことを自然体でいえるような、そんな環境を作ってきたつもりだけれども、渡部のところはどう?
そうですね。上下の関係については、“やるときはやる”“遊ぶときは遊ぶ”というか、オンとオフがきっちりしている印象がありますね。
私自身は、後輩に“当たり前のことを当たり前にしよう”ということだけはしっかり伝えてきましたね。
渡部さんのおっしゃる通りだと思いますし、それができないところについては指摘されることもあります。でも、それをずっと引きずるようなことは一切ありません。
メリハリのある組織だと思います。
上下間の距離が近いと思っています。ですから良いことも言いますし、悪いことも言う。“バッドニュースファースト”がやりやすい会社なので、若手にとって良い環境ですよね。
裁量もかなり与えられていますし。
やっぱり自分で考えて、その考えをもって上に相談する。指示待ちの人間は少ないかな。まあ、人によって違うけれどもね。
高橋なんかは自分で考えて、「僕はこうしたいんです」というタイプなので、けっこうウチっぽい。
藤井さんのおっしゃられる通り、自発に行動するのが理想ですが、最初はなかなか…。ですから、僕らに質問をする時でも、「これどうしましょう?」ではなく、「こういう理由で、こうやりたい」と言えって指導して、習慣づくよう配慮しています。
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情熱を意志が、自らの成長を加速する

長きに渡って蓄積された
人的ネットワークが最大の強み

ベテランのお二人が実感されている、豊通ケミプラスの強みは何ですか?
私が経験しているトーメンと豊田通商という二つの親会社との比較くらいしかできないけれど、我々は専門的な領域で仕事を行っているのでその分、人脈や商品知識が蓄積されている。それが業界の中における強みとなっているような気がするね。
うちの本部は、局地戦で負けないようにというのをモットーにしています。その点でもお客様との信頼関係構築には力を注いでいます。藤井さんが言う通り、人脈や商品知識が蓄積されていることが、組織としての強みの一つになっていると思いますね。
お客様との信頼関係がなければ商社は立ち行かなくなる。モノづくりをしているわけではないから、会社や人間を評価してもらって、付き合うに値するかを先方さんが判断する。
それはお客様もサプライヤーもそう。だから、多くの社員が、常に業界で頼られる存在になりたいと思っているんだよね。
その思いが薄れていかないように、我々のような最前線の人間が後進につないでいかなければならないと思いますね。君たちは、この会社に、どのような印象を抱いている?
この会社に入ってみて、お客様との距離が近いなと感じました。そして、商社だからこそ“そうじゃなくっちゃいけないな”とも思いましたね。
自分もそういった伝統を守っていこうと、今はとにかく、お客様が何を考えているか一歩先を考えて提案したり、お客様に喜んでもらえることをしたいと考えながら接しています。
私はこの会社の説明会を聞いて、“元気な会社だ”と感じて入社意志を固めました。元気な人と一緒に働くと自分にとってプラスになると思ったのですね。
こうして実際に入社をして、渡部さんのようにすごく元気のある方と働くと、気持ちが高まるのを感じています。
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情熱を意志が、自らの成長を加速する

たゆまぬ自己研鑽への努力が
ビジネスを拡大させる

最後にそれぞれの目標を語り合いましょう。
ケミプラスの武器は、お客様やサプライヤーさんとの密接な距離感にあると思っています。そういう意味では、今後、お客様と一緒に商品開発ができる、そういう流れを作っていきたいと思いますね。そのためには、もっと知識をつけなくてはなりません。この会社はそんな時に頼りになる専門家もたくさんいて、成長機会も多い。そんな夢が実現可能な環境にあると思いますね。
営業活動をしていると「渡部さんのおかげで自分たちの会社が大きくなった」とおっしゃるお客様が非常に多い。そんな風に、お客様も発展して、私たちの売り上げも大きくなるという、WINWINの関係で両者が成長できるようなビジネスをしていきたいですね。もっと動けと檄を飛ばしてくれる先輩がいるのはありがたいですが、視点を変えると“もういわれたくない!”という思いもあります(笑)。その気持ちをモチベーションに変えていきたいですね。
専門商社としてのプレゼンスを高めるために、もっとネットワーク、フットワーク、ヘッドワークを駆使したいです。お客様やサプライヤーとWINWINの関係を構築できる“仕組み”をつくる必要があると思っています。まずは自分自身のレベルアップも必要だし、後輩にも“想い”をつなげていきたい。特に、何事にも興味をもってチャレンジする気持ちをもってほしいし、その中で色々な壁にぶつかっても逃げずにやってほしいと伝えたいですね。
我々にとってネットワークや人が財産。その中で一人ひとりがみんな自分のレベルを高めて、いかにお客様に信頼されるか、それなくして商社は存在しえない。渡部が言うように、個人としてブラッシュアップすることが最終的に組織としてのプレゼンスになってくると思うので、我々ベテランも含め、若い人はもっともっと経験を積んで自己研鑽を重ねて欲しい。豊通ケミプラスという会社に身をおいていると、周囲の人間から刺激を受けるから、確かに成長しやすい環境にあるとは思う。でも、結局は本人がやる気にならなければどうにもならない。自らが成長しようという意志と、そして目の前のビジネスを成功させようという情熱は常に必要ですね。

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